これから体験のお客様へ「工房では熱中症にご注意ください!」

暖かな春がやってきました。気温も20℃代で過ごし易くなってきましたね。多治見ではこれから25℃以上になる日も増えてくるようです。

ガラス工房では1,000℃以上の溶解ガラスを取り扱うため室内が高温になっています。冬はとても作業がしやすい温度でしたが、これからは熱中症に注意が必要となります。

先日3月30日は気温が21℃でした。春爛漫の気候でしたが、工房では室内温度が37.5℃(ピーク時)でした。火から1番遠い場所の空間がこの気温になりました。お客様が作業で座る場所の温度です。マスク着用で体験を行いますので酸欠にもなりやすい為、くれぐれものぼせない様にしてください。携帯は一時的に高温で起動しなくなりましたので相当暑かったと思います。私は汗でTシャツがびしょびしょになりました。
  

工房内の左側「焼戻し炉(1200℃)」の手前は55℃、右側「溶解炉(1,155℃)」の手前は39℃です。体験では実際に1,200℃の焼戻し炉でお客様にガラスを焼いていただきます。
  
工房では換気扇・扇風機・スポットクーラーをフル稼働し、部分的には暑さを緩和することが出来ています。そうはいっても夏のような暑さにまだ身体が慣れていないと思いますので十分にお気を付けください。

当工房の吹きガラス体験は今年も6月位まで(様子を見て早める可能性あり)の実施予定です。4月5月もマスク着用の上このような温度の中での作業となりますので、体験ご希望の方は体調管理を万全(睡眠不足・体調不良は熱中症で倒れますのでお気を付けください)にしていただき、水分補給の飲み物をご持参の上ご参加ください。

暑い中での作業も思い出に残ると思いますが、くれぐれも体調を整えて製作に臨んでください。
よろしくお願い致します。

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