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工房のこと

溶解炉が復旧しました

先週の3月17日土曜日、ガラスを溶かす窯の溶解炉の熱線が突然切れてしまい、温度を保てなくなってしまいました。
翌日の吹きガラス体験はできなくなり、ご予約のお客様には大変ご迷惑をお掛け致しました。申し訳ありませんでした。

メンテナンス予定日よりも2週間も早く断線し、あたふたしましたが、ご協力くださった方々のおかげで早く復旧することができました。普通は2日かけて温度をゆっくり上げるところ、今回はたったの15時間でガラスの溶解までしてしまいましたが、坩堝(溶けたガラスを入れる素焼きの壺)は割れずに立ち上げ成功しました。奇跡です。

     

お力添えを賜りました方々に感謝します。ありがとうございました。

春休み期間、吹きガラスのコップ作り、ぜひご体験ください。

ガラス溶解炉が出来ました。ガラスも溶けています。

こんにちは。
やっと念願のガラス溶解炉(ガラスを常時溶かす窯)が完成しました。

「は~」と口を開けている丸いオレンジ色のところがガラスの巻き取り口です。
ガラスが無事に綺麗に溶けてくれた時は感動しました。

 

点火の際は、神頼みをしました。
「坩堝が割れずに、ガラスが溶けますように」と1250℃に達するまで窯の前で見守ってもらいました。

ガラスが無事に溶けたので、竿に巻き取っています。

窯が出来るまで、諸先輩方にアドバイスやお知恵をたくさんいただきました。
自分だけではわからなかった事を教えてもらい、ずいぶん前に進む事が出来ました。

これからは自分の工房でたくさんものを作る事ができるのでワクワクします。
作る時の楽しい気持ちと人との結びつきを大切にして、窯の維持と工房運営に努めていきたいと思います。

ご協力いただきました皆様に感謝いたします。
ありがとうございました。