色々なコップ出来ました②(黒化現象)

ちょうど先週、サンドブラスト体験と併せて吹きガラス体験をされたグループのみなさんのグラスをご紹介します。

トップバッターは赤とシアンブルーの色が、水に溶け出す絵の具のような綺麗なマーブル模様のグラスです。
金魚が泳いでいるみたいと、仲間の方がおっしゃっていました。
  

次は、大胆な色の組み合わせが存在感を出している、そうめん鉢になりそうな大きさの水玉模様の器です。
泡と色の流れが力強い動きを感じられますね。
 

3番目は「レモン色、シアンブルー、桃色、赤」の色つぶと泡をふんだんに入れたグラスです。
付けた色がそのままで発色すると思ったら、混ざりあって全体的に茶色のグラスに出来上がってしまいました。
これは「色の黒化」といって、ガラスの色を発色させている鉱物が、色が重なりあったところで鉱物同志の化学反応が起こり、黒ずんでしまう現象です。
 
ただ、付ける色を3色位までにして、黒化する色の量をたくさん付けすぎなければ、全体的に茶色になるのは防げます。
このグラスは面白い色の変化が出ているので悪くはないのですが、今回は贈り物用に制作されたものなので、再度作り直しをしていただきました。

再挑戦は、水色と白と桃色の3色で爽やかなグラスに仕上げられました。
2回目の製作なので、本当に上手に思い通りの形に作っていただけました。
このグラスをプレゼントに受け取る方は、きっと気に入ると思います。

こちらは2回目の挑戦に一緒にみえたお客様の体験グラスです。
ルビーレッドがアクセントの淡い可愛いらしい色合いのグラスです。
奥さまにプレゼントするのかな?でも自分用でしたかね?

 

ガラスの色は製作中は高温の為、全体的にオレンジ色ではっきりは分かりません。
翌日しっかり冷めてから確認できます。どんな色合いなのか、出来上がりまで分からないところが、ドキドキワクワクでもあります。
Tickleglassでは色は何色でも付けることが可能ですが、少し注意も必要です。ちょっと控え目がおススメです。
色を並べる時、分からないことは聞いてください。
自分だけの色合いの、オリジナルグラスを作ってみませんか?

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